衛星データSolafune、車両検出技術開発のコンテストを開催!!
©Solafune

2022年8月18日、株式会社Solafuneは、解像度の異なる衛星画像や航空写真データから車両を検出するAI技術開発コンテストの開催を発表。コンテストの詳細は以下の通りである。

  • テーマ:マルチ解像度画像の車両検出
  • 開催期間:2022/08/18~2022/09/16(JST)
  • 賞金総額:$5,000 USD

コンテスト詳細ページ
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コンテストの背景

地上における人々の移動手段は多岐にわたるが、その中でも最も大きな割合を占めるのが車を利用した移動方法。車の移動や駐車状況を把握することで人々の行動やその結果を分析することが可能となる。

従来の交通量調査は、人力で車両台数を数える手法や、道路や駐車場にカメラを設置するという手法が一般的であった。

このコンテストでは、空から地上を撮影した画像を利用して車両を検出する技術の開発を行う。この技術の応用場面は様々であり、

  • 渋滞の把握
  • 事故車両の検出
  • 駐車台数から商業施設の業績予測

などが想定されている。

技術の応用性

衛星画像や航空写真から物体を検出する技術は車だけではなく、航空機や船舶、コンテナ、物件など、あらゆる対象物に応用が可能である。

今回は衛星画像と航空写真、そして解像度間の違いにも対応する技術の開発を想定。画像データの性質が異なる地域でも、同じ技術で分析可能となる。

広域に対応することができる手法を確立することで、より効率的な車両検出の実現を目指す。

また、幅広い解像度に対応する技術の開発により、

  • データ取得コストを抑えること
  • 高解像度データの取得が困難なエリアもカバーすること

を期待。「空からの視点」と「コンピュータの目」を利用することで、様々な産業の推進に貢献する。

実際の車両検出 ©Solafune

株式会社Solafuneについて

株式会社Solafuneは、衛星データ解析コンテストプラットフォーム「Solafune (ソラフネ)」を運営。 その他、衛星データ解析、ソフトウェア開発、関連サービスを展開する。

同プラットフォームは、①データサイエンスに挑戦する場、②衛星データや地理空間データへのアクセス手段、③アクティビティの評価・可視化 を提供している。

会社名: 株式会社Solafune

所在地:沖縄県沖縄市上地3-6-16

代表取締役:上地練

事業内容:衛星データ解析事業、ソフトウェアライセンス事業、関連サービスの提供

参考:

Solafune

衛星データSolafune、車両検出技術の開発コンテストを開催

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